2026年9月7日月曜日

2026.7.19 牧師室便り

  「すべては御手の中にある」

連日の厳しい暑さが、私たちの生活を脅かしています。昨年もこのことに触れましたが、今年もまた記録を更新するような暑さが続き、外に出ることさえためらわれる日々の中で、私たちはただ、その暑さが少しでも和らぐことを願うばかりです。体調を崩しやすい季節でもありますので、互いに気遣い合いながら過ごしていきたいものです。

そのような中、世界に目を向けると、中東情勢をはじめ、各地で緊張が続き、平和への願いとは裏腹に、不安な出来事が絶えません。私たちが思い描く計画や予定、そして期待が思いどおりにならない現実を、日々経験しています。思いがけない出来事に心が揺れることもありますが、その中でこそ、私たちは神様の守りと導きを覚えたいと思います。

このような時だからこそ、私たちは何を基準として判断し、どのように歩むべきでしょうか。人はさまざまな計画を立て、その計画に従って歩もうとします。しかし聖書は、「人間の心は自分の道を計画する。主が一歩一歩を備えてくださる。」(箴言16章9節)と教えています。私たちは、この御言葉の原点へと立ち返り、自分の力だけに頼るのではなく、主の御心を求めて歩むよう促されているのではないでしょうか。

「すべては御手の中にある」という真理の上に、もう一度しっかりと立ち、私たちの神にすべてを委ねながら、日々の歩みを感謝と祈りのうちに続けてまいりましょう。どのような状況の中にあっても、主は私たちを見捨てず、最善へと導いてくださいます。

この夏、小泉町教会の上に豊かな神の恵みと御業が現されますよう、心から祈ります。

シャローム。



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