「 チャペルコンサートにようこそ! 」
本日は2026年チャペルコンサートにお越しくださり、ありがとうございます。皆さんと共に、この喜びのひとときを分かち合えますことを心より感謝します。
賛美は、聖書の時代から今日に至るまで、絶えず歌い継がれてきました。詩編に「主を賛美するために民は創造された。」(詩編102:19)とあるように、人が喜ぶときも、悲しみ涙するときも、絶望の中にあるときも、神を賛美する姿が描かれています。それは、どのような状況にあっても神は共におられ、新しい道を示し、私達を最善へと導いてくださるお方だからです。
すなわち賛美とは、その神を信頼し、すべてを委ねる信仰者の告白なのです。だからこそ、賛美の言葉とメロディーは、今を生きる私たちにも大きな力と慰めを与えてくれます。
さて、私たちは今、いわゆる「AI時代」を生きています。人工知能によって瞬く間に新しい曲が生み出され、歌があふれる時代となりました。しかし、そうして作られた歌に、私たちの心を深く動かし、生きる力や慰めを与える命はあるのでしょうか。
本日は、ミルトス三姉妹による賛美と歌、箏、そしてクラシック音楽をお楽しみいただきます。そこには、歴史の中で神を体験した人々の信仰や祈りが、歌詞となり、メロディーとなって息づいています。
どうぞ、三姉妹の歌と音楽を通して、賛美とは何か、音楽は何のためにあるのかを改めて味わっていただきたいと思います。そして、生きた賛美、生きた音楽の喜びを、皆さまと共に分かち合うひとときとなりますよう願っております。
「息あるものはこぞって主を賛美せよ。ハレルヤ!」(詩編150:6)
本日のチャペルコンサートが、皆さんにとって豊かな恵みと喜びの時となりますように。
シャローム。
0 件のコメント:
コメントを投稿