学生YMCA能登スタディキャンプ
9/1~4に輪島能登の庄で開催した能登災害ボランティアスタディキャンプが無事終了しました。大学生を対象として4~5メートル海岸が隆起した奥能登の変化と現在の復旧状況を肌で感じ、災害ボランティアと復興のために必要なことを学ぶ企画でした。
参加者は13人で、立教大学YMCA等に所属する1年女子9人、東大YMCAの修士課程男子2人と博士課程女子留学生1人、そして、部分参加した富大3年生1人という構成で、当初は1年生の女子大生と研究目標のはっきりしている大学院生との違いに苦慮したのですが、YMCAキャンプ育ちの川渕映子さんの強力なリーダーシップもあり、一人ひとりそれぞれの力が引き出されるキャンプとなりました。
このキャンプを導いたのは、ガイドを担当した川渕さんに加えて、募集と資金援助、そして、キャンプ中の毎朝の礼拝と祈りを担当した立教大学YMCA理事長の飯島隆輔牧師、献身的にマイクロバスの運転を申し出てくださった名古屋キリスト教会館の谷川修さんと平野実郎さん、そして、被災地である七尾から参加くださった清水淳さと企画・運営責任者の私の6人のYMCAリーダーです。それぞれが4日間という短い中で、一人ひとりの参加者に大きな影響を与えていました。
最終日の午前に地元で被災され仮設住宅でストレスを抱えながら生活されている中・高年者30人の参加者をまねくことができ、学生との交流会を楽しまれていました。
民間施設である能登の庄が、このプログラムを通して地域復興に更に貢献し、施設の復興につながることを願っています。
島田 茂
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