「折が良くても悪くても」
先日、永住ビザの申請が認められず、これからの日本での働きについて改めて考え、祈る時が与えられました。しかし、ちょうど2週間ほど前、新たに3年間の在留ビザの更新が許され、これからも日本で牧師として奉仕できることになりました。また先週には運転免許証の更新も無事に終え、安心して日本での生活を続けられることを感謝しています。
外国人にとって、日本で生活し働き続けることは年々厳しくなっているように感じます。それでも、主が与えてくださった状況を、感謝をもって受け止めることが、クリスチャンとして大切な歩みであると改めて教えられています。
パウロはテモテへの手紙の中で、「折が良くても悪くても、御言葉を宣べ伝えなさい」と勧めています。この御言葉は今の私自身にも深く語りかけています。
自分の計画どおりに進まないことや、失望する出来事があったとしても、一喜一憂するのではなく、その都度与えられた状況を受け止め、主の導きに従いながら、主の最善を信じて歩み続けたいと願っています。
先週は、熊本地域で10年ぶりとなる大きな地震が発生し、多くの方々が悲しみと不安の中に置かれています。被災された方々の上に主の慰めと助けが豊かにありますように。また、熊本地域の教会や神学校、クリスチャン一人ひとりに新たな神の希望と慰めのメッセージが与えられますようお祈りしています。
折が良くても悪くても、置かれた場所で神の助けを求め、神の栄光を現す歩みを続けることができますように。私も遠くから祈りつつ、主に与えられた務めを忠実に果たしていきたいと願っています。
シャローム。
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