2026年6月30日火曜日

2026.6.7 小さな泉の恵み

  ~東日本大震災15年を振り返り その1~

東日本大震災が発生して15年になりました。当時、私は日本YMCA同盟の責任者として、世界のYMCAやキリスト教会・団体の協力を得て、この未曾有の災害に直面した被災者に寄り添い、全国のYMCAやYMCAの支援団体であるワイスメンズクラブが一丸となって組織的に活動するために、主の助けを祈り、主に力を得て、働くことを決断しました。

東北地方にある盛岡・仙台YMCAをはじめ、東北大学YMCAなどの会員・スタッフは、沿岸にある被災地域で支援活動を始めました。全国のYMCAはすぐに募金活動を開始し、スタッフやボランティアを現地に派遣しました。

石巻市では東京YMCAが仙台YMCAと協働で災害ボランティアセンターを立ち上げ、スタッフを常駐させて全国・及び世界から来るボランティアを受け入れて支援活動を行いました。 

その後、石巻にはワイズメンズクラブが設立され、現在も活動を続けています。

今、私は東日本大震災15周年を覚え、この地で開催されているワイズメンズクラブ東日本区大会に参加するために石巻に来ています。能登で被災された方々と同様に、今も多くの人々が心に深い傷を受けています。能登や東日本大震災で被災された方々の傷が癒やされることをお祈りします。                              

                             島田 茂


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