2026年4月27日月曜日

2026.3.22 牧師室便り

 「能登の地に輝く希望の光」

来る3月26日に開催される能登被災地支援活動「小さな泉のカフェ」に、能登町で長年宣教を続けて来られたカナダ人のドン・・ニッカーソン宣教師ご夫妻(能都聖書教会)が参加されます。能登町において唯一のキリスト教会である同教会は、厳しい宣教環境の中にありながら、現在もご夫妻と信徒2名で忠実に礼拝を守り続けておられます。

インターネットの情報だけでは地震後の活動状況が気がかりでしたが、先日のN兄による訪問により、現在も着実に伝道を続けておられることが分かり、大きな喜びに包まれました。先週、私が電話で「小さな泉のカフェ」へご招待した際にも、快く参加のお返事をいただきました。

当初、私たちは富山からの距離や継続の難しさを考慮し、現地の教会へ働きを引き継ぐことで一つの区切りとすることも検討していました。しかし、現実的には厳しい状況です。そのような中で与えられた今回の出会いは、まさに神様のご計画であると信じます。

この交わりを通じて、先生ご夫妻が柳田地区の方々と深い信頼関係を築かれ、そこから自然な形で教会へと導かれる方々が起こされるなら、これほど素晴らしい恵みはありません。いつも話してきたことですが、「人との出会いは神の領域」です。その通り、この出会いを通して主の御業が成し遂げられ、豊かな実を結ぶことを期待したいと願います。

また、今回の交流が小泉町教会にも祝福をもたらし、新年度に向け新たなビジョンへの一歩となることを願ってやみません。福音伝道は、私たちの教会が立っている地だけでなく、主イエスが示されるところであれば、地の果てにまで出かける備えが必要です。そのために、祈りとともに聖霊の導きと満たしを待ち望みたいと願います。シャローム。



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