「復活の主にすべてをゆだねて」
新年度を迎え、私の家族について思い巡らしています。
先週の金曜日、軍生活最後となる休暇を終え、三週間を富山で過ごした息子が韓国へと戻っていきました。部隊で一泊した後、約一年半にわたる軍務をすべて終えることになります。この期間は、彼にとって心身共に鍛えられ、多くの学びと成長が与えられた貴重な時間であったに違いありません。今まさに、彼は一人の青年として、新しい人生の一歩を踏み出そうとしています。
一方で、娘はこの春から高校三年生になります。富山で生まれ育ち、これまで一度もこの地を離れたことのない彼女にとって、来年進むであろう韓国での大学生活は未知の世界であり、大きな挑戦でもあります。言葉は理解できても、文化や生活環境の違いからくる不安や戸惑いは計り知れないでしょう。しかし、それは同時に、彼女の人生に用意された新しい可能性へと繋がる「希望の扉」でもあります。
私たち夫婦もまた、富山での歩みが十九年目を迎え、この十月にはいよいよ二十年という大きな節目を迎えます。振り返れば、月日の流れの速さに驚くばかりですが、今日まで守り導いてくださった主の恵みを思うとき、ただ感謝の思いがあふれます。
新年度を迎え、家族一人ひとりが主の臨在の中で歩み続けられるよう願ってやみません。復活の主が常に共にいてくださり、それぞれの歩みを導き、支えてくださることを確信しています。新しく開かれる道とすべての出会いが豊かに祝福され、それぞれの置かれた場所で豊かな実を結ぶことができますように。私たち家族を通して、周囲の方々にも主の平安と恵みが分かち合われていくことを願いつつ、これからの歩みをすべて主に委ねたいと思います。 シャローム。
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