私は、能登半島地震が発生した2024年1月中旬にYMCA災害支援の活動地域と宿泊拠点を調査するために、輪島市の旅館あるねぶた温泉能登の庄を訪問し、利用させて頂いてます。
この旅館の専務はYMCAホテル専門学校の卒業生で、幸い教会の柳田での活動が始まり、翌日に富山での用事がない限り、定期的に訪問することができ、彼の両親である私と同世代の社長ご夫妻の生活や事業再建のために苦闘されている話しを聞かせて頂いています。
旅館の建物自体の被害は比較的軽微です。ただ、深刻なのはわずかな傾きがあり、いまだに旅館の客室は、電気は通っても、上下水道の配管は遮断されて、大浴場の洗面とトイレ以外は利用できません。 温泉は約1ヶ月後に自噴が戻り、7月末にクラウドファンドで温泉施設を改修することができて、現在は地域や工事関係者の方々の癒しのオアシスになっています。
輪島では、訪問するたびに様々な方々との不思議な出会いを与えられています。主イエス様に促され、自らの災害支援や関係法人施設の被災経験を活かし、少しでも能登支援地震で困難な中にある人々に寄り添い続けたいと思います。
島田 茂
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