2026年3月18日水曜日

2026.3.1 小さな泉の恵み

 「一杯の水」

私達がキリストから与えられている第一の戒めは、「心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くしてあなたの神である主を愛せよ」(マタイ22:37)。これと同じくらい大切な戒めが「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」(マタイ22:39)です。つまり隣人を愛することは神を愛することになります。私たちがよく知っている御言葉です。
では私達の隣人とは誰でしょう。家族、兄弟、地域の人、職場の人、同じ趣味を持つサークルの人、教会の人などです。では私達は愛を示しているでしょうか?どうにもならない関係だと諦めていないでしょうか?あるいは、やりたくない、できない、自分の仕事ではない、と殻に閉じこもって可能性に蓋をしていないでしょうか?近しい人が労苦しているのに、心を閉ざし、何もせず、見ぬ振りをしていなでしょうか?そのような時、私達は心から神様を追い出しています。愛の関係はもはや築かれず、良好な関係は崩れ、冷たい壁のそそり立つ関係になっていき、関係修復は難しくなっていきます。神を愛すると言い、聖書を学びながら、隣人を憎む生活をすることになります。たくさんの事や大きな事、お金のかかることをしなくてもよい。ただ、祈り、慰めの言葉や、相手への感謝の言葉を口に出し、「水一杯」を差し出す気持ちをもてば良いのではないでしょうか?福音はそうした心の中から広がっていくのではないでしょうか?
実行性のある信仰を持てるように神様に祈っていかねばと思わせられる日々です。
  
                              S.H.姉

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