この1年間は、私にとってとても辛い1年間でした。コロナ自粛ばかりで1日中家で赤ん坊と二人っきり。家にいるんだから家の事をしっかりやらなきゃ!という責任感や、実際にやらなくては回らないことも沢山抱えていて精神的にいっぱいいっぱい。それに加えて抱っこが続き、左半身が痺れて常に痛いという身体的なストレスもありました。それでも抱っこしなくちゃいけない、日中もゆっくりできない、夜も自由に寝られない。
なんだよこれ苦しいよ。真っ暗闇の中にいる気分。そんな苦しい時に、気付けば近くには常に光がありました。Kくん。光の子に育ってほしいと願い、洸という漢字を付けました。…あらまぁ、私っていつも光と一緒だったんだ!と思うと気分が晴れやかになりました。
私たちが困難に思う事があっても、そこには常に主の愛が働いていて、それに気付いた瞬間、夜が一気に朝になったような不思議な感動がありました。それを感じて生きていられるのも教会生活があるからこそ!
主よ、いつも私を主の宮に集わせて下さりありがとうございます。これからも光の道を歩めるように見守って下さい。
I.A 姉
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