愛する小泉町教会のみなさん、S.Mです。最近変な創作ばかり投稿していてすみません。今日は証しです。東京に来ましたが、小さな泉の村にはまだ参加しています。毎月ついたち、朝9時にサンフォルテに電話して調理室の予約をするのがその参加形態です。ついたちが日曜だと無理ですが、他の曜日だと喜んでやらせてもらっています。昔なら東京から富山に市外電話なんて無茶でしたが、今はケータイですからどこからかけても同じです。
サンフォルテの活動も難航した2020年の3月からの数ヶ月間も、密を避けるためSさん一人、また有志の数人だけで、お弁当を作って配る活動を続けたと聞いています。その間Sさんと「とにかく予約だけしておこう」と打ち合わせて、サンフォルテの担当さんとも励まし合いみたいな感じで月々電話してました。今は調理室でお弁当作り。利用者さんもボランティアさんも、前からの人々、新しい人々、みんなお弁当とともに心の慰め励ましも持ち帰ると聞きます。活動の初めと終わりのお祈りは、主キリストの働き人としての証しですね。小さな泉の村を通じて教会につながっているあの人この人、て私もそうじゃないですか実は。そして、教会からの奉仕者とボランティアさんの交わり、献金、お祈りがこの村を支えているのを感じます。互いに恵みの通路となっている小泉町教会と小さな泉の村、良い関係がこれからも聖霊によって保たれていきますように。
S.M.姉
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