2021年3月22日月曜日

2021.3.7 小さな泉の恵み


春は出いと別れの季節と言いますが、愛する神の家族野知子姉が富山の地を離れられるというのは、あまりにも寂しく悲しい思いがあります。これまで姉妹の思いやりと見識にちた言葉にいつもまされてきました。メッセジを失敗してズタズタに傷んだ心にも高級なガゼのような素敵な言葉で手てをして下さいました。これから始まる新しい生活に主が伴われ全てを豊かな祝福でたしてくださいますように。ご主人、御家族の上にもみと平安がありますように。

又、別れの一方、昨年から田中まい姉、安田菜々子姉、山本めい姉、石原愛弓姉の出産により大いなる祝福とましがもたらされました。主の御手の中、豊かなみと祝福にたされますようにお祈りいたします。私のような者が言うことではありませんが、お兄ちゃんやお姉ちゃんがおられるなら、彼らはお母さんとの時間が減って大なり小なり寂しさを感じています。出るだけ一日に一回は8秒以上抱き締めてあげてください。心が安定すると聞いています。老婆心ながら。

わたしたちの主イエキリストの父である神は、ほめたたえられますように。神は、わたしたちをキリストにおいて、天のあらゆる的な祝福でたしてくださいました。(エフェソの信徒への手紙1:3)

主の光がとこしえにありますように。

                                 S.Y.兄


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