2021年3月22日月曜日

2021.3.21 小さな泉の恵み

 

ハレルヤ 主の御名を賛美します。                                         コロナが流行してからは、職場では緊張感をもって感染対策に取り組んでいます。                         おかげで施設内に流行ることなく今日に至っています。

施設では、発熱した人がでた時は原因がわかるまではキャップ、フェースシールド、予防衣、手袋をつけて対応しています。この状態で看護にあたると、汗がでて予防衣に水滴がつき、手袋の先も汗がついてきます。とても暑く、動きにくいです。時には、どうしてこんな仕事を選んだろうと思う時があります。でも、そんな時こそ、弱い自分には協会が必要だと実感します。

「キリストは・・・自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。」この御言葉を思い出しながら「神様・・・」と小さな声で呼びかけると、自分の気持ちも前向きになり、暖かい光が灯ります。
そして、看護の道を力強く歩んでいこうとする勇気が与えられます。

感謝です。

                                   I.C.姉

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