~病床から~ ハレルヤ! 主の御名を賛美します。 手術に際して、主のご加護と癒し、閔先生を始めとした兄弟姉妹の皆さんのお祈りに心から感謝しています。ありがとうございます。… (中略) おかげさまで私は、入院中に喘息の発作が出たりもしましたが、今、整形的にはドクター、理学療法士の先生方、看護師さん方にも「瀬戸さん、すごく順調ですね。」「もう走り出しそうな勢いですね。」などの言葉を頂いています。 また、オーバーでなく治療、介護、食事全てできめ細かく支えられ、優しさに溢れた恵まれた環境にいる毎日を主に感謝しています。 そして、そのような自分の置かれた環境が恵まれていることを思うたびに、反対にコロナによって、窮地に立たされた多くの方々、世界中で戦争や様々な事情で、寒さや暑さに弱り、飢えている方々がおられることを想い、そのような人々に、特に窮地の中の子供たちの上に主の慰めと癒しがありますように、その口に食物が届きますように、また自分がその手助けができますようにと祈っています。 私は、もうすぐ病院とは180度環境の違う寒い我が家に戻ります。今年の年末年始は、コロナによって夫も子供達も帰らないため、生まれて初めて一人で迎える年末年始になります。でも、どんな環境であっても、いつも主が伴っていてくださるので感謝です。入院生活で身についた信仰への姿勢と規則正しい生活習慣をなくさないように、新しい2021年を歩んでゆけますように! S.Y 姉 |
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