どうも高齢になると体調が悪くなるといろいろのことを思う時がある。
ここ二,三年は起伏の多い年である。今年も電光花火のように歳月が流れもう一年は終わりますが、その間悲しいことや嬉しいことが交々のことが多くあり、なおさら早く過ぎたような感じがします。
自分のことを言えば、11月の中ばより、軽いセキ・のどの痛み、身体のだるさがありそれが大したことがないだろうと思っていたらだんだん重くなりそれが長い間発病しなかった坐骨神経痛が併発して歩くのも苦痛、セキと微熱・神経痛に襲われ、神様は大変な試練を与えてくださいました。家で静かにしていていよいよ私にも神様がお迎えが近いのだと考え、もう教会の皆様には会えないのかと淋しい思いをしておりました。
過日の聖日体調が少し良くなったので、出席。久しぶりに皆様の顔をみていると自然に体が良好になり。普段と変わりなく体調良好。
感謝しております。今年は令和になっての最初のクリスマスも無事に終了。今年もあとわずか。
昔の人はいいました。
これは神様からもらった生命を素直に頂いていくもの。私もそういう言葉で自然体に進みたいと思います。
A.M.姉
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