2026年4月27日月曜日

2026.3.29 牧師室便り

 「すべてを新しくされる主と共に」

本日、私たちは2025年度最後となる第52回目の主日礼拝を迎えました。この一年、私たちは昨年同様「主の憐れみに生きる教会」という標語を掲げ、歩んできました。「小さな泉の村」や「小さな泉のカフェ」など、試練の中にある隣人に寄り添い、主の憐れみをもって助け合うという御言葉を実践しようと努めた一年でした。

目を外に向ければ、世界では絶えず戦争が繰り返され、その殺戮や経済的困窮、国家の在り方といった現実が、私たちの生活にも大きな影を落としました。 

そんな中、この一年、私たちの礼拝は神に捧げる「最善の礼拝」であったでしょうか。「主に喜ばれる生ける生贄として献げなさい」(ローマ12:1)という御言葉に照らし、自らの姿を省みざるを得ません。

次週のイースター礼拝から、2026年度という新たな52週の礼拝生活が始まります。私たちの礼拝は、決して慣習として「こなすもの」であってはなりません。毎回の礼拝が祝宴であり、喜びと感動、そして聖霊に満たされる体験であってほしいと願います。神の生き生きとした業が表される礼拝を、私たちは心から待ち望んでいます。
主は常に「新しいこと」をなされる方です。すべてを新しくされる主の御手に委ね、変えられていくことを期待しましょう。肩にのしかかる重荷や不安は尽きませんが、「重荷を下ろしなさい」と招かれる主の御声に「アーメン」と答え、主と共に、そして隣人と共に歩む恵み豊かな一年を過ごしてまいりましょう。
シャローム。

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