桜咲く4月と共に新しい年度が、まためぐってきました。
今、週報を作る奉仕を河内いくみ姉と月交代でしています。K姉は奇数月、私は偶数月を受け持っています。
毎年、年度の変わり目に、K姉は奇数月3月最終の週報のタイトル横にある通しナンバーに締めくくりの「No.52」を入れ、私は新年度の4月最初の週報に「No.1」を 入れます。私は毎年このNo.1を入れるたびに、とても神聖な気持ちになり、大きな恵みを頂いています。年度締めくくりの No.52を入れられるK姉は年度末の多忙な中で、恵みと共に感慨深くナンバーを入れておられるのではと思っています。
今、世界は混とんとして不穏な空気が漂っています。しかし、光であるイエス・キリストを信じる私たちは今の薄暗い世界の中にあってもイエス・キリストの十字架の贖いと蘇りの信仰によって、光の中にとどまる恵みを与えられています。
新年度の歩みを始める小泉町キリスト教会が、皆心を合わせて主の導きにより平和の使者として歩んでいけますように。イエス様の光の恵みを知らせることができますように
S.Y.姉
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