前回は夏に向かう時期、歳月の過ぎるのも、本当に早いこと。今回は冬に向かう時期。 村の農地はもう刈り入れも終わり、来春の農作の肥料や資材の準備等の備え等。 三人寄れば今年の作柄などの話し合いをして情報を話あっています。 一年・一年のくり返しの人生、いつのまにか高齢になりました。 振り返えみれば、高校の時にキリスト教の特伝の集会に行って、御言葉に出会ったのが、運命でした。
コロナ感染の中、山からテク・テクと礼拝へと、時々時中讃美歌を口ずさんでの坂道。周囲の草木・野鳥達は日曜日になったら、歩いて征くと思っています。自然豊富な我が村ですが、夜中になると暴走かな?…。単車の爆音が行ったり来たり。若者たちは満足かもしれませんが、私は眠りから覚めて困っております。
特に土曜日の夜中は困っております。日曜日朝は朝寝坊しないかと困っております。礼拝の時間までおくれないようにガンバッテおります。
A.M.姉
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