礼拝再開、週報再開、水曜祈祷会、ディボーション再開に感謝します。新型コロナウイルス感染症の流行の為にストップしていた教会での礼拝や、諸集会が少しずつ再開し始めましたね。子供たちが楽しそうに学校での出来事を話してくれることも、とても嬉しいです。東京、大阪近辺では再度感染症が増加傾向にあるということで、一人ひとり出来る対策をしていくしかないですね。
コロナ渦の中で思ったこと。人は人をジャッジしたり裁いたりしてはいけないという事です。私はもともと人をジャッジするのは嫌いです。なぜなら、人の気持ちは聞いてみないと分からないから。マスクをせず外出している人が「肌が敏感でマスクが出来ません」というキーホルダーでアピールしなければならなかったり、県外ナンバーの車が「県外ナンバーですが県内在住者です」というプレートをつけなければならなかったりすることはとても悲しいです。
このような暗い世の中で、私たちは光の子。2020年度の主題聖句「目覚めた人々は大空の光のように輝き、多くの者の救いとなった人々はとこしえに星と輝く。ダニエル12:3」にあるように、今こそ、いつも変わることのない主の愛、イエス様の愛を確信している私たちが光り輝き愛を伝えられる時なのかなと思います。やはり、私たちは幸いですね。愛を持ってこの闇を乗り越えましょう。
I.A 姉
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2020年7月14日火曜日
2020.7.12 小さな泉の恵み
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