7月20日、賛美礼拝の後、立山青少年自然の家へ向かい、ファミリーキャンプに出かけました。
山道をドライブしながら、「こんなに遠かったかな」と思いました。以前よりも遠く感じたのは、やはり私が83歳という年齢になったからでしょうか。
深い緑の木々に囲まれ、セミの鳴き声が響く自然の道を歩くのは、とても気持ちのよい時間でした。開会礼拝の後は、賛美やビンゴゲームなどで楽しいひとときを過ごしました。
夕食後のキャンプファイヤーでは、美しい夜空の下、炎が夜空へと燃え上がる火を囲みながら、マシュマロを焼いて食べました。その後、兄弟姉妹と証しを分かち合い、素晴らしい時を過ごしました。
入浴後の懇談会では、久しぶりにビールを飲みながら、夜中の12時頃まで語り合いました。
21日(月)は、エゼキエル書3章1〜15節のみ言葉を通して、「神様はどのようなお方か」「どのみ言葉が心に留まったか」について話し合いました。私もまた、神のみ言葉を食べて心満たされ、強くされて、周りの人々に伝えることが出来るようになりたいと願いました。
N.Z.姉
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